冊子
子どものための危険学
作 畑村 洋太郎
絵 ちかいし なおこ
編 危険学プロジェクト グループ(8)

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冊子
「子どものための危険学」は、1歳から7歳程度の子どもの身の回りで起こるさまざまな危険について 保護者の方々が気付き、事故が起こらないよう防いでいただくために作成しました。そのために、実際に起こった事故を参考に 物語りで表現しています。お子さんにも読み聞かせてみてください。物語の中では、どうしてそのようになったのかについて、 その事故を代表する言葉を “キーワード”と“子どもの気持ち”として記載しています。これらの言葉はひとつの事故にのみ あてはまるものではなく、さまざまな事故に共通するものです。頭に入れておいて、自分が身を置いている環境にはどんな危険が 潜んでいるのか、どんな事故が起こりうるのかを思い浮かべる手がかりとしてください。また、緑園こどもクリニック院長の 山中龍宏先生の協力を得て、“対策”とともに、 “応急処置”を紹介しております。お役に立つことを願っております。
冊子 目次
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